大手SIerの技術系部門において、様々な技術テーマに対して今後のビジネス・投資ストーリーを描いた構想イメージがある。
構想イメージを更に深く検討し、どのようなビジネスが成立するのかの土台を固めるためていく必要がある。
日本国内だけではなくグローバルの動向も踏まえ、プロパーメンバーと共に現状の構想イメージを討議しながらupdateし、方向性を検討していく業務を担当する。
特定業界(金融)での動向に知見があり、更に情報収集をしていき、どこにビジネスポイント(ITサービスの提供可能性及びビジネスパターン)があるのか検討する。
様々な企業の製品群・取組を横並びに見て、企業がもつソリューションとターゲット業界のユースケースと結び付け、何が有望かをリストアップする。(非連続的な成長を狙うという観点でも検討する)