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EYS-STYLEの代表取締役の吉岡秀和氏は、京都大学経済学部の出身。介護ベンチャー立ち上げた後、戦略系コンサルティングファームのA.T.カーニーに入社。同社では、通信・消費財・金融業界などに対する戦略立案やチェンジマネジメントなどに携わる。
2018.03.25
PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)代表取締役の上野山勝也氏は、東京大学大学院工学系研究科の出身。卒業後は、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の東京・ソウルオフィスにてビジネスインテグレーション(BI)業務に従事した。
2018.03.20
マッキンゼー・アンド・カンパニーは3月1日、大阪市内に関西オフィスを開設した。同社はグローバル経営の観点から日本を最優先地域の一つと位置付け、活動を強化。関西オフィス開設はその一環で、大きなポテンシャルを持つ関西以西の西日本地域をカバーし、域内の企業、政府・自治体・行政機関や学術界との協働をより一層深めることで、関西経済・関西企業の発展に貢献することを目的とする。
2018.03.06
2月16日、「戦略参謀の仕事――プロフェッショナル人材になる79のアドバイス」(ダイヤモンド社)が出版された。著者は、トヨタの実践力、マッキンゼーの戦略プランニング力を身につけた企業改革専門コンサルタントの稲田将人氏。
2018.03.02
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」は、2019就活調査レポート「東大生1800人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。 【東大生(2019年卒予定)が注目している企業】 1位 野村総研 2位 アクセンチュア 3位 三菱商事 以下、マッキンゼー・アンド・カンパニー、野村證券、ボストンコンサルティンググループ、東京海上日動火災保険、ゴールドマン・サックス証券、シンプレックス、三菱総合研究所と続く。
2018.02.24
ローランド・ベルガーは2月14日、「研究開発型町工場」由紀精密の大坪代表が2017年10月に立ち上げた由紀ホールディングスと業務提携することに合意した。 ローランド・ベルガーは、日本型のイノベーション量産手法である「和ノベーション*」を通じて、製造業の創造生産性を高める活動を行っている。
2018.02.16
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
マッキンゼーのパートナーが著した『SALES GROWTH』の日本語訳版「SALES GROWTH - 世界のセールス・エグゼクティブが伝える5つの実績ある戦略」がTAC出版より12月13日に発売された
2017.12.13
11月30日、ローランド・ベルガーは国内外でデザイン活動を積極展開しているGKデザイングループの株式会社GK京都(代表取締役社長 榎本信之氏)と業務提携することに合意したと発表した。
2017.12.05
11月23日、ボストコンサルティンググループの編集本「BCGが読む 経営の論点2018」が日本経済新聞出版社から発売される。296ページのボリューム。
2017.11.21
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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