【完全ガイド】コンサルタントの職務経歴書は重要?案件獲得のために必要なアピールするべきポイントや書き方を徹底解説!

更新日:3月21日

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コンサルタントは職務経歴書を通して新しい案件を獲得することが一般的です。職務経歴書の訴求力の高さは案件獲得の可能性に直接影響します。本記事では魅力的な職務経歴書の書き方を例文とあわせて紹介します。


コンサルタントとしての経験やスキルを適切にアピールできる職務経歴書は、うまく活用できれば案件獲得の大きな武器となります。しかし、実際には「企業側はどこを重視しているのか?」「どのように書けば自分の強みが的確に伝わるのか?」と悩む人も多いのではないでしょうか。


本記事では、フリーランスコンサルタントやコンサルタント転職希望者向けに、職務経歴書でアピールすべきポイントを徹底解説します。職務経歴の書き方のコツを始めとして、クライアントに響く表現の工夫まで具体的に紹介するので、案件獲得やキャリアアップを目指す方はぜひ参考にしてください。


コンサルタントにとって職務経歴書が重要な理由


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職務経歴書はコンサルタントがこれまでどのような仕事を手掛けてきたかを説明する書類です。なぜ職務経歴書が重要なのかを、2つの面から説明します。


職務経歴書は案件獲得のカギ


コンサルタントの職務経歴書は、単なる経歴の羅列ではなく、クライアントや企業に対して自分の価値を示すプレゼン資料のような役割を果たすものです。特にフリーランスコンサルタントの場合、企業との初めての接点となることが多く、ここで適切に自身のスキルや実績を伝えられるかが案件獲得の成否を分けることになります。


企業側がコンサルタントを選定する際に重視するのは、「過去のプロジェクト経験」「解決できる課題」「具体的な成果」などです。これらを明確に示すことで、クライアントのニーズとマッチしやすくなり、他の候補者との差別化にもつながります。


フリーコンサルタントにとって自己PRの手段


フリーランスのコンサルタントにとっては、職務経歴書が自身の専門性や強みを客観的に示す貴重な手段です。企業に所属していれば、実績は会社のブランド力とともに評価されますが、フリーランスの場合は自らの実力を示すためには、職務経歴書に依るしかありません。


クライアントが何よりも知りたいのは「このコンサルタントは自社の課題を解決できるのか?」という点です。単に業務内容を列挙するのではなく、「具体的な成果」や「どのような価値を提供したのか」を明確に記載することで、信頼性が向上し、案件獲得の可能性も高まるでしょう。


職務経歴書は、単なる履歴書ではなく、フリーランスコンサルタントにとって最も重要な営業ツールの1つです。質の高い職務経歴書を作成することで、自身の市場価値を高め、より良い案件につながる可能性が広がるでしょう。


コンサルタントの職務経歴書の基本構成


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職務経歴書は、クライアントに自分の強みや実績を分かりやすく伝えるための重要な営業ツールです。特にコンサルタントの場合、専門性やプロジェクトでの成果を的確に示すことが案件獲得のカギとなります。ここでは職務経歴書の基本構成について、具体例を交えながら解説します。


職務要約


職務要約は、職務経歴書の冒頭に記載し、自分のキャリアの概要を簡潔に伝える部分です。ここでは、経験年数、専門領域、主な実績を3~5行でコンパクトにまとめることが重要です。


〈例〉

戦略コンサルティング会社にて5年間勤務し、経営戦略の立案や業務改善プロジェクトを担当。独立後はフリーランスとして、新規事業開発やDX推進支援を中心に活動。金融・IT業界に強みを持ち、データ分析を活用した課題解決で高い評価を受けている。


職務経験


職務経験の欄では、過去のプロジェクト内容を詳しく記載します。単に業務内容を羅列するのではなく、「どのような課題に対して」「どのような役割で関与し」「どのような成果を上げたのか」を明確にすることで、クライアントに強い印象を与えられます。


〈例〉

【プロジェクト名】製造業向けDX推進支援(2022年4月~2023年3月)

クライアント: 製造業(売上高30億円規模)

担当業務: 生産管理システムの導入支援、データ活用戦略の立案

成果: 既存業務のデジタル化により、工数を25%削減。経営層向けダッシュボードを構築し、意思決定の迅速化を実現


このように、「プロジェクト名」「クライアント情報」「担当業務」「成果」の4点を意識して記述すると、クライアントにとって分かりやすく、説得力のある職務経験となります。


スキル・資格


コンサルタントに求められるスキルは、業界によって異なるため、自分の専門分野や強みを示せるスキル・資格を明記します。特に案件に関係の深いスキルを具体的に記載すると良いでしょう。


〈例〉

分析スキル: データ分析(Python、SQL)、BIツール(Tableau、Power BI)

プロジェクト管理: PMI(PMP資格取得)、アジャイル開発経験

業界知識: 金融業界の業務フロー、製造業のSCM(サプライチェーンマネジメント) <br>

資格は正式名称で記載し、ツールの使用経験についても具体的に示すことで、クライアントが求める人材であることを伝えやすくなります。


自己PR

<br>

自己PR欄では「自分ならではの強み」や「クライアントに提供できる価値」を伝えます。ここでは、単なるスキルの説明ではなく、「どのような場面で強みを発揮できるのか」を具体的に記述します。


〈例〉

課題発見から解決策の実行支援まで一貫して対応できることが強みです。特に、データ分析を活用した戦略立案を得意としており、クライアントの現状を可視化し、実行可能な施策を提示することで成果を上げてきました。これまで支援したプロジェクトでは、業務効率化や売上向上の実績が多数あります。


コンサルタントの職務経歴書の特徴


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コンサルタントの職務経歴書は、一般的な職務経歴書とは異なり、「どのような課題を解決し、どのような成果を生み出したのか」を明確に伝えることが重要です。ただ業務内容を羅列するのではなく、クライアント視点で「このコンサルタントは自社にどのような価値をもたらすのか」を理解できるように記載する必要があります。本章では、コンサルタントの職務経歴書に求められる3つの特徴を解説します。


成果を定量的に記載する


コンサルタントの職務経歴書では、プロジェクトの成果を「数値」で示すことが重要です。単に「業務改善を支援した」「売上向上に貢献した」と記載するのではなく、「業務工数を30%削減」「売上を15%向上」など、具体的な成果を数値で表現することで、クライアントに対して説得力を持たせることができます。


〈悪い例〉

✖「 業務プロセスの改善を実施し、生産性向上に貢献」


〈良い例〉

〇 「業務プロセスの見直しを行い、業務時間を1日あたり2時間短縮(削減率25%)。結果として、年間1,000万円のコスト削減を実現」


このように、成果をできるだけ定量的に示すことで、クライアントに「このコンサルタントを採用すればどのような価値を得られるのか」を明確に伝えることができます。


プロジェクトごとに詳細に記載する


コンサルタントの業務は、企業の課題解決を目的としたプロジェクト単位で進められます。そのため、職務経歴書でも「プロジェクトごと」に経験を整理し、具体的な役割や成果を記載しましょう。


【記載のポイント】

プロジェクトの概要(業界、クライアント規模、課題)

担当した役割(リーダー、アナリスト、PMO など)

実施した業務内容(戦略策定、業務改革、システム導入支援 など)

具体的な成果(売上向上、コスト削減、業務効率化 など)


〈例〉

プロジェクト名:EC事業の売上向上施策の立案・実行支援(2023年1月~6月)

クライアント: 大手アパレル企業(年商500億円)

担当業務: ECサイトの売上分析、マーケティング戦略の策定、施策実行支援

成果: 広告運用最適化によりコンバージョン率を20%向上、月間売上1.5億円増加


このようにプロジェクト単位で詳細に記載することで、クライアントが自社の課題にフィットする人材かどうかを判断しやすくなります。


具体的なエピソードを盛り込む


コンサルタントの職務経歴書では、プロジェクトで直面した課題や工夫したポイントをエピソードとして盛り込むことで、より魅力的な内容に仕上げることができます。特に、以下のような内容を加えると効果的です。


プロジェクト開始時の課題と背景(どのような問題があったのか)

どのように解決へ導いたか(工夫した点、独自のアプローチ)

結果としてどのような変化が生じたか(定量的な成果)


〈例〉

クライアントはDX化を進めようとしていましたが、社内のITリテラシー不足によりプロジェクトが停滞していました。そこで、現場社員向けの研修プログラムを設計し、参加率90%以上を達成。結果として、業務自動化の導入がスムーズに進み、年間2000時間分の作業時間削減に成功しました。


このようなエピソードを交えることで、コンサルタントとしての課題解決力や提案力を具体的にアピールできます。


職務経歴書を魅力的に見せるためのポイント


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企業の採用担当者やクライアントは、複数のコンサルタントの職務経歴書を比較しながら、最適な人材を選定します。そのため、職務経歴書の内容だけでなく、「どのように伝えるか」も非常に重要です。ちょっとした工夫を加えるだけで、採用される確率を高めることができます。本章では、職務経歴書を魅力的に見せるための3つのポイントを紹介します。


レイアウトを工夫する


職務経歴書は「読みやすさ」が重要です。どれほど優れた実績を持っていても、視認性が悪いと採用担当者に正しく伝わりません。特に以下の点に注意し、見やすいレイアウトを意識しましょう。


1. 適切なフォーマットを選ぶ


シンプルな構成にする:不要な装飾は避け、整然としたフォーマットを意識する

フォントやサイズを統一する:標準的なフォントを使用し、見出し・本文のサイズを調整する

見出し・小見出しを明確にする:職務要約・職務経験・スキルなど、セクションを明確に分ける


2. 箇条書きを活用する


文章が長すぎると、採用担当者が要点をつかみにくくなります。以下のように箇条書きを活用し、読みやすさを向上させましょう。


〈悪い例〉

✖  「大手メーカーのDX推進プロジェクトにおいて、業務プロセス改善の提案を行い、工数削減に貢献した。結果として、年間コストの削減に成功した」


〈良い例〉

〇 【担当業務】

大手メーカーのDX推進プロジェクトに参画

業務プロセス改善の提案および実行支援

自動化システム導入により、年間工数を20%削減(コスト削減額:2,000万円)


このように、ポイントを整理し、視覚的に伝わりやすい構成にすることが重要です。


専門用語を適切に使用する


職務経歴書では、業界特有の専門用語を適切に使用することで、プロフェッショナルとしての印象を与えられます。しかし、単に難しい用語を多用すればよいわけではありません。以下のポイントに注意してください。


1. クライアントが理解できるレベルの用語を使う


コンサルタントの職務経歴書は、必ずしも専門部署の人が読むとは限りません。クライアント側の担当者は、経営層や人事担当者など、専門知識が異なる場合があるため、一般的な表現を使うことが大切です。


〈悪い例〉

✖  「Agile開発のスクラムフレームワークに基づき、SaaS型ERPのUI/UX改善プロジェクトを実施」


〈良い例〉

〇  「アジャイル開発を活用し、SaaS型ERPのユーザビリティ向上を支援」


専門用語を使いすぎず、クライアントが理解しやすい表現を選ぶことが大切です。


2. 一貫性のある用語を使用する


同じ意味を持つ用語を統一することで、職務経歴書の読みやすさが向上します。例えば、「デジタル化」「DX」「デジタルトランスフォーメーション」など用語の非統一は、読み手に無用のストレスを与えてしまいます。用語の一貫性や表記ゆれに注意しましょう。


自分のキャリアに関連性の高い案件を強調する


人によっては関わったプロジェクトも多く、職務経験欄がプロジェクトで埋まってしまうこともあるかもしれません。しかし、クライアントは職務経歴書を通して「このコンサルタントが自社の課題解決に貢献できるか」を見極めたいと考えています。以下の2点を意識して作成しましょう。


1. 応募する案件に沿った経験を優先的に記載する


例えば、DX推進の案件に応募する場合、DX関連のプロジェクト経験を最初に記載し、それ以外の経験は簡潔にまとめる。


〈悪い例〉

✖ (経験がバラバラに記載されている例)

コスト削減プロジェクト(製造業)

業務改善コンサルティング(流通業)

DX推進支援(小売業)


〈良い例〉

〇 (応募する案件に関連する経験を強調)

【DX推進支援プロジェクト(小売業)】

ECサイトのデータ分析基盤を構築し、販売戦略の最適化を支援

RPA導入による業務自動化を実現(工数削減率:30%)


このように、案件に応じて職務経歴書の内容をカスタマイズすることで、採用担当者に「このコンサルタントは適任だ」と感じさせることができる。


2. 実績を強調するためにフォーマットを統一する


職務経歴書内で「実績」を目立たせるため、記載のフォーマットを統一するのも効果的です。例えば「担当業務 → 実施内容 → 成果」の順で記載すると、どのプロジェクトでも成果が一目で伝わります。


〈例〉

【プロジェクト名】製造業のDX推進支援(2022年4月~2023年3月)

担当業務: デジタル化戦略の立案、データ活用推進

実施内容: 業務フローの可視化、データ統合システムの導入

成果: 在庫管理の精度向上により、倉庫コストを20%削減


このように、どのプロジェクトでも「担当業務」「実施内容」「成果」が分かりやすく記載されていると、職務経歴書全体の印象がアップします。


フリーコンサルタントとして職務経歴書を活用する方法


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職務経歴書は、単なる履歴書ではなく、フリーコンサルタントとしての「営業ツール」でもあります。提案書や面談での効果的な使い方、クライアントの信頼を高めるポイント、そしてマッチングサイトでの最適なプロフィール作成について説明します。


提案書や面談で職務経歴書を効果的に使う


提案書や面談では、職務経歴書を「実績の証明」として活用できます。 ただし、単に提出するだけではなく、相手に「このコンサルタントなら期待通りの成果を出せる」と思わせる工夫が必要です。 <br>

1. 提案書に職務経歴書を添付する


提案書の信頼性を高めるために、職務経歴書の要約や関連する実績を添付すると効果的です。特に、提案内容と関連性の高いプロジェクト経験を強調し、成功事例を具体的に示すと高い訴求力を持ちます。


〈例〉

提案書の内容: 「DX推進支援のコンサルティング」

職務経歴書の活用: 「過去に担当したDX推進プロジェクト(○○業界)での成功事例を記載」 <br>

2. 面談時に職務経歴書を説明資料として使う


〈例〉

面談の場では、職務経歴書を単なる履歴の紹介ではなく、プレゼン資料のように活用するのが効果的です。


「過去のプロジェクトの経験を踏まえると、今回の案件では○○が可能です」と提案につなげる

「このプロジェクトでは△△の課題がありましたが、□□の手法で解決しました」と具体的な事例を語る


ただし、職務経歴書の内容をそのまま読み上げるのではなく、相手のニーズに合わせた説明を意識してください。


クライアントへの信頼感を高めるポイント


職務経歴書の内容がいくら充実していても、クライアントが「この人に依頼して大丈夫だろうか?」と不安に思えば契約にはつながりません。信頼感を高めるためのポイントを押さえておきましょう。 <br>

1. 実績を具体的に記載する


「業務改善のコンサルティングを実施」といった抽象的な表現ではなく、「業務改善のためにデータ分析を行い、無駄な業務を20%削減。結果として年間コストを○○万円削減」のように、数値を交えて成果を示しましょう。


2. クライアント目線での表現にする


コンサルタントとしてのスキルや経験を強調することは大切ですが、クライアントに関心があるのは、「このコンサルタントは自社に何を提供してくれるのか」です。その点に焦点を当てて、情報提供しましょう。


〈悪い例〉

✖ 「戦略コンサルティングの経験が豊富」


〈良い例〉

〇 「貴社の市場環境を分析し、競争優位性を高める戦略を策定できます」


このように、クライアントが得られるメリットを意識した表現にすることで、信頼を得やすくなります。


3. 実績の裏付けを提示する


可能であれば、過去のクライアントからの評価や推薦コメントを職務経歴書に加えると、強い武器になります。特にマッチングサイトでの案件獲得においては、レビューの有無が案件の成約率に大きく影響するため、過去のプロジェクトでの評価を明記するようにしましょう。


マッチングサイトでのプロフィール最適化


フリーコンサルタント向けのマッチングサイトでは、職務経歴書の内容を効果的に活用し、魅力的なプロフィールを作成することが案件獲得にとって非常に重要です。


マッチングサイトでのプロフィール最適化を行う際には次の3点に気を付けてください。


1. プロフィールの「キャッチコピー」を工夫する


多くのマッチングサイトでは、コンサルタントのプロフィールが一覧で表示される。そのため、「最初の一文」で興味を引くことが重要だ。


〈悪い例〉

✖ 「DXコンサルティングが得意です」


〈良い例〉

〇 「DX×業務改善のスペシャリスト|○○業界でコスト削減30%の実績あり」


このように、強みと具体的な実績を一言で伝えるキャッチコピーを作成すると、クライアントの目に留まりやすくなります。


2. キーワードを意識して検索に強いプロフィールにする


マッチングサイトでは、クライアントが「検索」を使って適切なコンサルタントを探すことがあります。そのため、検索されやすいキーワードを意識してプロフィールを作成すると効果的です。


〈例〉

「DX推進」「業務改善」「経営戦略」「財務分析」など、案件に関連するキーワードを盛り込む

「○○業界専門」「B2Bマーケティング経験10年以上」など、特定の分野に特化したアピールを入れる <br>

これにより、クライアントが検索した際に上位に表示されやすくなります。


3. 過去の案件実績を分かりやすく記載する


プロフィール欄には、職務経歴書の内容を活用し、過去のプロジェクトの詳細を記載する。特に、「どんな課題を解決したのか」を明確にすると、クライアントは判断しやすくなります。


〈悪い例〉

✖ 「○○業界のコンサルティングを担当」


〈良い例〉

〇 「○○業界の企業向けに、新規事業戦略の立案を実施。市場分析をもとに戦略を策定し、年間20%売上増に貢献」


このプロフィールはマッチングサイトによっては不要な場合もあります。PODであれば、職務経歴書のアップロードだけで新規案件のご紹介が可能です。


コンサルタントの職務経歴書例文


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コンサルタントの職務経歴書の例文を紹介します。ここでは「大手メーカーDX戦略に伴う運用業務改善プロジェクト」という案件に対する職務経歴書の例文です。


この例文を参考に、ターゲットとする案件や自分の強みによってアピールポイントを変えつつ、作成してください。


—-〈例文〉————

職務要約の例文

DX推進を専門とする戦略コンサルタントです。コンサルティングファーム〇〇にて製造業・金融業・小売業の大手企業で業務改善やBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)のプロジェクトを成功に導いてきました。その後、フリーランスとして、データ分析を活用した業務効率化を中心に、製造業や金融業の分野でコスト削減や生産性向上に貢献してきました。


職務経験の例文

● 大手製造業のDX推進プロジェクト(2022年4月~2023年6月)

課題: 生産工程の非効率性と人員配置の最適化不足

施策: 業務フロー分析を基に自動化システムを導入し、人的リソースの最適化を実施

成果: 生産コストを前年比25%削減、生産性を30%向上


● 金融業界における新規事業戦略立案(2021年1月~2021年12月)

課題: 既存顧客層の拡大とデジタルサービスの導入

施策: マーケットリサーチを行い、デジタル金融商品の導入を提案

成果: 新規顧客獲得数前年比40%増加、年間売上20億円増加


スキル・資格の例文

DX推進・業務改善(BPR)

データ分析(Python, SQL)

戦略立案・市場分析


自己PR

データ分析とAI活用を武器に、クライアントの課題を具体的に解決することにフォーカスしてきました。過去のプロジェクトでは、〇〇社において年間10億円以上のコスト削減や新規事業の売上向上を達成し、企業の成長に貢献してきました。データ分析を活用しながら、具体的な課題解決策を提案し、成果に直結するコンサルティングを提供することが可能です。


—-〈職務経歴書例〉—-

職務経歴書で優良案件を獲得する


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フリーコンサルタントにとって、職務経歴書は単なる書類ではなく、自分の市場価値を示し、優良案件を獲得するための重要な営業ツールです。本記事で解説したポイントを押さえ、魅力的な職務経歴書を作成することで、案件獲得の成功率を高めることができます。


職務経歴書のポイントは、「職務要約」「職務経験」「スキル・資格」「自己PR」の4つの要素を整理し、一貫性のあるストーリーを作ることにあります。


優良案件を獲得するには、質の高い職務経歴書の作成が不可欠です。単に経歴を羅列するのではなく、「この人に依頼したい」と思わせる内容を意識し、戦略的に職務経歴書を活用しましょう。しっかりと作り込まれた職務経歴書は、フリーコンサルタントをより良い案件に導いてくれるはずです。


また、PODでは、フリーコンサルタント向けの案件を豊富に紹介しています。PODの大きな強みは、非公開案件が85%だということ。登録すれば、キャリア面談を経て、非公開の案件の中からふさわしい案件が紹介されます。


さらに、職務経歴書をアップロードしていただくことで、より精度の高い案件のご紹介が可能となりますので、かならず職務経歴書を作成するようにしてください。


気になる案件を見つけたら、ぜひ登録してください。